素人パソコン・インターネット奮闘記
まず、一番始めにこれをやらなければいけないでしょうね。
ネチケットとは、インターネットをするさいのマナー・エチケットの事を指します。
特にメールやチャット、伝言板でのマナーを指します。
そもそも、インターネットにおけるメールは、一対一の手紙、伝言板やチャットとは、多人数の人が同時に話す、電話と同じであると考えた方が無難です。
特に伝言板やチャットは、匿名性の高いものですが、それゆえに誤解を招くケースが多々あります。
特に注意すべきは、文字だけに頼る伝言板やチャットでは、同じ言葉でも受け手にとっては、好意的にも嫌悪的にも受け取れるという部分です。
例えばあなたが書き込んだ事で、相手が不快感を表したら、すかさず、フォローの書き込みをすれば、要らぬトラブルを回避できます。
これにカチンときて、さらに反論的な書き込みをすると、一歩間違えれば泥試合になりかねない。
しかも伝言板やチャットは、あなたと相手以外の第3者が見ている物なので、他の人達まで不快感を与えてしまうという状態になってしまうのです。
一歩引くことがネット上でのトラブルでは、非常に有効かつ効果的な方法です。
さて、以上の事を踏まえれば、おのずとネチケットの答えが出てくると思います。
ようするに、一般社会における人との付き合いの最低限のマナーさえ守れば、だいがいのは、マナー違反には、ならないということです。
各掲示板やチャットでは、常連さんたちの間に、慣例的なマナーやルールがありますが、最低限のマナーさえ守ればあとは、常連さんが親切に教えてくれます。
中には高圧的な方などもいますし、場所によっては、無礼講的なところもありますが、そのようなところは、しばらく様子を見るなどしてから参加すれば、いらぬトラブルを回避できます。
一番簡単であるとともに一番難しいもの。
それがネチケットです。
ISDNって知っていますか?
これは、NTTが提供しているサービスで、パソコンでのインターネットの処理速度を早くする為のものです。
(と、いっても128Kbの転送速度なので、さほど速くないですが)
ISDNの接続には、自宅にターミナルアダプターというものが必要でここから、普通3つの回線にわかれます。
ひとつは、ISDN回線(ディジタル通信モード)でこれは、パソコン(PC)に繋げるものです。
もうふたつは、アナログポートといって、電話に繋げるもので、ドリームキャスト(DC)は、これを利用して接続してします。
ISDNの最大の長所は、2つ。
PCでの通信速度がダイアルアップに比べ多少速くなる事と、電話回線が2つ繋げ、さらにお互いが干渉せず常時接続出来る事。
電話回線を2つ揃えるよりも安い料金で接続できるという点です。
じゃあ、欠点はというと、ずばりお金です。
接続の為のターミナルアダプターの購入(15000円以上)
基本料金も普通の回線より約1、5倍高く、割引サービスもやはり大体1、5倍ほど高い料金設定になっています。
この点を踏まえてさて、DCでは何か利点があるのかということですが、最大の長所は、やはり電話回線が2つ繋げれるという点にのみでしょうか?
まず、今現在DCは、アナログポートのみで接続が可能です。
それを踏まえて上でですが、普通の電話回線を使用してる場合、電話がかかってくると、自分で設定した次第ではあるのですが、DCでネットに接続してる時、接続解除をする場合があります。
しかし、ISDNの場合、電話回線が2つあるので、一方が会話中もしくはネット接続中でももう片方に電話がかかってくるので、ネット中でも接続回線解除がされる心配が無い訳です。
さて、1999年より東京の一部地域で「フレッツISDN」というサービスが始まりました。(2000年から一部都市も追加された。)
これは、24時間定額制4500円で、特定のプロバイダー(ネット接続サービス会社かな)繋げ放題という夢のようなサービスです。
「インターネットサービスプロバイダへ接続する際の通信料金が定額となるサービス」っていうのが、テレホーダイ(23時〜8時までの指定した市内電話番号の通話料が定額制となるサービス)と違うところですね。
さて、この「フレッツISDN」は、DCでは、まったく恩恵に授かれません。
「ターミナルアダプタのアナログポートに接続した通信は、本サービスの適用対象外」
「アナログポートを使用しての接続はできません。」
等の記載がNTT東日本のHPにしてありました。
つまり、DCは、アナログポートでの接続で、ISDN回線に接続できないのでまったく使えないという訳ですね。
ただ、セガでは、ISDN対応機材を開発中との記事(Daily DC Newsより)があったので、で将来的には、機材が発売されたら、使えるようになるかもしれません。
その頃のは、サービス適用地域範囲も増えてるはずですから、さらに恩恵を授かることができるでしょう。
今現在、ISDNの最大の恩恵を受けていないDCですが、将来的には、そう、悲観的にならなくていいかもしれませんね。
なお、NTT割引サービス等については、やはりHPを訪れて調べるのが一番いいでしょう。
ご参考に、一応ご確認してみてくださいね。
ここでは、インターネットをする人の大部分が利用、もしくは利用していたであろうNTTの料金設定や割引情報を記載しておりましたが、情報が古くなった為、削除致しました。
趣旨は、初めてインターネットをする上で問題となる料金関連の話で、NTT以外の電話会社やケーブルテレビ回線との比較する為のNTT料金体制の簡易情報という形でした。
まず、この事を語る前に基本的な設定を記載しておく。
事がおこった場所は、富士見ファンタジア文庫でフルメタル・パニックという小説を出している賀東招二氏の公認HPである「賀東商事」(管理人は氏の友人である、いりねせお室長殿)内にあるネタバレOKの「給湯室」(1行レス付き伝言板)
その性質ゆえに、場合によっては様々なレスが付き非常に楽しい伝言板です。
さて、この伝言板で書かれた新規書き込みから、レスの暴走という形で第1次賀東大戦の幕が開ける。
フルメタル・パニックは、ドラゴンマガジンという小説雑誌で毎月短編を掲載しているのであるがその中の「やりすぎのウォークライ」(短編2巻・本気になれない二死満塁に掲載)という話のある部分を置き換えたネタを、と、ある方が掲載しました。
「何度でもいってやる。広○涼子はあばずれだ!!違うというならガッツを見せろ!!」
この部分をフルメタの2大ヒロイン(といわれている。)テッサに置き換えてみようという書き込みでした。
いや、これは実に見事な新規書き込みでした。
これだけで終わればよかったのですが、こと、給湯室では派閥というものがあったのがレスを加熱させる原因になりました。
テサリスト(テッサ支援団体)のレスの嵐。
それに攻撃(銃でうたれるとかね。面白おかしく書き込みしてました。)されて、倒れる人。
他の派閥も乱入しての一大攻撃合戦が繰り広げられました。
ある人が神官になり(ドラクエの話がちょうどあったのでその方がいつの間にやら任命された)勇者指名をしたりと、なかなかに面白い出来事の連発したものでありました。
当時、私はこの大戦に参加はいたしませんでしたが、私自身の感想をいえば、皆さんわかっていて楽しくレスに参加しているなあと思いました。
が、見る人によってはこわいと感じるという意見も出たため、これを機会に冗談であっても他人の攻撃を控える事、やっても程ほどにしておくこと。
自爆するのをなるべく控えることなどの慣例的マナーが出来ました。
この事件のいい面は、慣例的マナーが出来たことなのですが、逆に悪い部分はというと、ちょっとしたことで皆が敏感になりすぎ、面白い新規書き込み、レスが少し減ったことでそうか?
が、これは当たり前のことなのでいいのですが、これを引きずり様々な事件がこれから起こるという事が問題になってくるのでした。
常連さんによるあまりに厳しい口調での注意レスによりケンカ別れして給湯室に来なくなる人が出て来たりなどがその大きな例でしょうか?
この事件がトラウマになった人も多いのも特徴ですね。
どんな掲示板にもおこりうる出来事の賀東商事版。
それが賀東大戦の姿です。
私が一番はじめにアクセスした伝言板は、セガ伝言板で、ツリー式のものでした。
何故ここが一番始めかというと、インターネットは、ドリームキャストからはじめたからです。
ここでは、様々な事をたくさん学びました。
まず、ドリームキャスト接続者のマナーが大変悪いということで、一般常識でのマナーを最低限守ろうよっていうのが、一番の教訓でした。
で、これさえ守ればあとは、大抵の事は切りぬけられるものです。
伝言板の趣旨に合わない話題への攻撃についても考えさせられるものがありました。
常連さんが結婚するのでしばらくここにこないという書き込みに対しての攻撃的レスには、ちょっと?が付きました。
そこに集まる人達はある意味共通の話題を持って集まるのですから、それくらいいいんじゃないかなあと思ったりしたわけです。
注意レスについてもここで大いに学びました。
そして教訓は、常連者達があまりにもきついレスをするのはいけないという事ですかね?
さて、皆さんはどんな伝言板やチャット、HPが勉強の場になりましたか?
もしも、周りに初めてインターネットをする人がいるのであれば、我々はあえて口うるさく言うのではなくこの5つをいってあげてください。
最低限の一般的マナーを守ること。
初めての時は、良識あるところでまず、ネチケットを学ぶという事。
判らない時は、過去ログやHP規約等を確認後わからないですけどと、聞いてみること。
注意レスなど受けてもあまり熱くならず、一歩ひいて丁寧にお詫びしたり反論したりすること。
そして、それでも判らない時は判る知人に聞くこと。
我々ネット先住者(笑)は、少しでも良識あるネット人を作り出す責務があるのですからね。
現在、企業を始め学校や個人でも利用されているPC。
なのに何故、説明書がこんなにも難しいのでしょうか?
はっきりいいまして、説明書を全部理解している利用者は、それこそトラブルアドバイザーとか相当PCをやりこんでいる人くらいしかいないんじゃないでしょうか?
また、初歩的な疑問等に対して説明書やヘルプに載っていない、載っていても探すのに苦労したりとか、説明不足とかがよくあります。
そこで出てくるのが虎の巻ともいうべきゲームでは攻略本、PC操作では図解などの本。
それでもわからない場合があるんですからたまったものではありません。
そこで、各PC製造販売会社、PC関連雑誌、PCゲーム会社、PC関連出版社等に対して提案したいのは、統一マニュアル作成である。
しかも簡単丁寧わかりやいもの。
ズブの素人100人くらいからトラぶったことやわからないことなどを調査してすべて載せていくとかしてもらいたいものである。
ネットの環境も整ってきてるので一括して情報収集公開というのもいいんじゃないであろうか?
トラブル関連だけではなくPCの部品についても載せるのもいいのでは?
このPCにはこのHDは使えないとかをネットで一括掲載すれば、お店で自分のPCの機種を言うだけで店員さんがすぐにアドバイスしてくれるなどのサービスも出来るのではないであろうか?
24時間電話受付体制も整えてはいかがかとも思う。
しかも無料で。
その分、例えばPC部品やゲームを購入するさいにその希望小売価格のコンマ数%を運営維持費で徴収するとかすればいいんじゃないかと思う。
まあ、0.1%くらいまでならそんなに負担にならないんじゃないかな?
実際、PC関連の製品は多いので、十分な運営費用になるんじゃないかと思うんですが。
最新の機種等どんどん提供されています。
が、その量が膨大になるためにわからない事もどんどん増えてくる。
つまりハード面では充実してるがソフト面がまるっきしなっていないと思います。
せっかくの文明の利器をさらによりよく快適にするために、是非一考願いたいものである。
今年5月から導入されるマイライン。
これは、今まで電話をかけるさいに、各電話局に割り当てられた番号を押してから、各電話番号を押していたものを各電話番号だけでいいように設定するというもので、それにより、電話番号の桁数が各電話会社ともに同じになり、公平な競争ができるという趣旨で行われるサービスだそうです。
そうですと言っているのは、私のうちは、もとからNTTしか使っておらず、他の電話会社からかけたことがないんで、いまいちピンとこないんですよね。
で、マイラインとマイラインプラスっていうのがあって、マイラインは、登録した電話会社以外でもその会社を利用してかけるための番号を押せばかけれるもの。
マイラインプラスは、完全固定制で他の電話会社を使用できないらしいです。
で、マイラインプラスを登録すると、様々な割引サービスなどの特典を受けられるそうです。
さて、ここでちょっといいたいのは、ちょっとばかし説明不足の面があるんじゃないかなあと、思うことなんですよね。
私はプロバイダーに日本テレコムのODNを使っています。(当時)
で、マイラインプラスっていうのは、電話会社完全固定制である訳ですよね。
プロバイダーに接続するのは、NTTの回線を利用するのでまったく問題ないのですが、例えば、トラブルが発生した場合に問い合わせるお客様サポートセンターの電話番号が、0088から始まる日本テレコムの番号であるということ。
マイラインプラスにしたら電話かけれないし、かといってマイラインだったら割引サービス受けれないし。
災害などの場合、契約した電話会社がつかえない際において、サービス解除番号122の後に各電話会社の番号を押すことでかけれるとパンフレットに書いてあるが、じゃあ、私の場合はどうなるのと言いたい。
早速NTT116にかけたがはっきりした答えがでず、マイライン推進委員会だかにもかけたがこちらもまた同じ。
これには参りました。
結局のところ、日本テレコムでお聞きして、やっと、サービスセンターへかける場合は電話をかけることができるということが判明しましたが、日本の電話産業が一斉に導入するマイライン制度なんだから、もう少し相互間で情報の共有化とか、特別なサポート電話回線の場合は、通常に電話をかけれるとかの情報を載せるとかして欲しいなあと思った今日この頃でした。
今、ちまたで何かと話題になっている出会いサイトについて、皆さんはどのようなイメージがありますか?
実際のところ、あまりそうゆうサイトに行ったことがないので大まかなことしかわからんのですが、男性陣に対して入会金を払うところが多いですよね?
これは、元々雑誌などでの出会いの提供の物をそのままインターネットに活用したって訳なんですが、そこに大きな落とし穴があるというわけですね。
なにがかと言うと、即効性のあるつまりは、メールや伝言板、チャットなどのやり取りがすぐに出来るための即興恋人が出来やすいという状況。
即効性があると人の表面しか見ないため挙句の果てには殺されちゃうって事件までもがおきてしまうんですね。
もちろん、そんな輩ばかりではないのですが、ひとつ事件が起きるとそこから、様々な問題が出てくるというのもまた事実であり、それにより、様々な情報を仕入れることが出来るという皮肉というか、そんな状況が生まれるわけです。
例えば、私は携帯電話を持っていないので、メールのやり取りで受信側にも料金が取られるっていうのは、全然知りませんでした。
なにせ私は、フレッツISDNなもんだから、月々一定料金払っていれば、メールやインターネットやりたい放題ですからねえ。
被害をこうむった方には、申し訳ありませんが、我々はこのことをしかと教訓にしないといけませんね。
さて、このお話は、私が某掲示板で失敗した書き込みを反省の意味をこめて掲載しようと思います。
当HPのチャットや掲示板である方がある出来事のご質問をなされ、一部は私がお答えしたものもあるのですが、わからない部分があったみたいで、元ネタとなった掲示板で人によっては、不愉快に感じる書き込みをなさったんですね。
まあ、結構きついレスなんかもあり、その質問を書き込みした方も質問された多数の方も、相当不愉快な(注意レスされた方も不愉快になるものですぞ。レスの仕方によってはね)思いをなされたと推察します。
で、本題はここから。
ここで、その某掲示板に私がリアルタイムで対応しなかったため、多数の方にご迷惑をおかけしましたというレス(ちょっと説明長く加えて)をしたんですが、そこでいらぬことをしちゃいました。
この問題はネット上での問題となるものなので、当HPでこのような事例を上げて、注意喚起を促すページ等の記載をしていきますねって書き込みを長くしすぎちゃったんですよ。
そう、この「素人インターネット話」がまさにそれなんですけどね。
それに対して、ある方から注意レスを受けました。
「ご迷惑をかけたというレスはいいけど、わざわざそんな説明文を長くしたり、あなたのHPのコンテンツのこと書く詳しく説明する必要はないんじゃないんですか?」
と、いう趣旨のものでした。
これには、しまったと素直に思いました。
そうですよね。
なにも関係ないとは、いわないかもしれませんが、わざわざ自分のHPでやるコンテンツをしかも長々と書くのは、確かに駄目ですよね。
追伸的に短く記載するならともかく。
要する迷惑かけたのをあやまりにいったのに、それがもっと火に油を注いだというかなんというか。
で、自分なりに他のHPなどの伝言板で書き込みするさいに注意しなければなあと思ったことは、極端に長いレスはせず、簡潔明確にレスをする。
そして、自分のHPなどのことは、追伸的に短くまとめるということでしょうか?
もう、2年近くネットをしてますが、このことを肝に銘じている今日この頃です。
インターネット上においてプライバシーの問題は、非情に重要な懸案のひとつです。
掲示板やチャットでは、第三者の目にすぐに触れられてしまいますし、HPを持っている人は、自分のHPで情報を公開できます。
1対1でなりたつメールにおいても、そのメールを不特定多数の人に発信できます。
プライバシーとはちょっと違うかもしれませんが、つい最近、日本よりインターネットが進んでいる韓国において、人気アイドルか女優かが、ヌードなどの画面を公表され事実上の芸能界での引退(その後復帰なさったとか?)という事態が起こっています。
一般常識的に考えて、不特定多数の人が見ることが出来るインターネット上では、個人の本名や住所、電話番号を公表することは、大タブーであることは、すでにインターネットをしている方には、基本中の基本であるはずです。
これは、初歩中の初歩であり誰でもわかるものなのですが、これが少し難しくなると人間というのは、ついつい、もしくは知らぬうちにプライバシーを侵害することがあるんですよね。
これは、某掲示板での出来事。
仲のよい兄妹が、その掲示板によく書き込みしていたのですが、ある日、兄が好きな女の子のところに夜にいったらしいのです。
非常に仲のよいせいでしょうか?
たまらなくなってそんな感じの書き込みを掲示板でなさってしまったのです。
これを見たのはおそらく私が一番初めです。
速攻でレスしました。
『この書き込みはまずいのでは(汗)あ!!実は、従妹と一緒にカラオケにいったとかってパターンですねえ。(笑)』
こんな感じの俗に言う緩衝レスをしたんです。
メールを速攻でおくることも考えたんですが、兄妹で共同で使っているって前に掲示板に書き込みなさっていたので送らなかったんです。
あえてこのような文章でその方にプライバシーを侵しているから、レスで冗談のように書き込むか、もしくは親記事自体を消去させるように促したわけです。
しかし、時すでに遅く、残念ながら事態はややこしい状態になってしまった模様です。
その後、妹さんとお兄さんは、その掲示板にあまり姿を現せなくなってしまいました。
ここで、私がいいたいのは、なんぼ本名が出ていないとはいえ、あまりに極端な出来事などの書き込みなどをしてはいけないということです。
この事例のように掲示板にこなくなるとか、最悪の場合、他の掲示板等でも今まで使っていたハンドルネームを使えなくなる状態になる可能性もあるわけです。
ちょっと詳しくPCなどを扱える人なら、それこそ、メールアドレスとかで一発で誰々だって当てちゃいますからね。
現に、荒らしなどをしてる方を常連さんが一発で見抜いたりしますから。
プライバシーとは、なにも実際上のものだけではなく、インターネット上の架空のものにまである。
このことを自覚しなくては、大変なことになりますから、気を付けましょうね。
お互いに・・・・・。
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