パソコンスペック表
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ここでは、管理人が所有もしくは所有していたパソコンのスペックを公開しようと思います。 こんな構成のパソコンでいつもトラブルを起こして「素人パソコン・インターネット奮闘記」のネタになっていたりします。(爆)
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CPU AMD K−6−2 500MHz(元は400MHz) メモリー PC100 128MB+64MB=192MB(元は64MB) HDD 6.4GB CD−ROM 読み込み40倍速 内臓フロッピーディスク USB 2ポート(USB1.1) AGPボード PCIスロットで32MBの物を増設
PCIスロット 15インチモニター キーボード(1000円で買ってきたもの) 光学式マウス(1500円位で買ってきたもの)
OS WindowsMe(インストールし直してます)
管理人が初めて購入したパソコン。 当時1〜2世代程、片落ちしていた為、市販品であるにもかかわらず当時としては非常に安い10万円を切った値段で購入した。 残念ながら1年程で能力の限界を感じたが、このパソコンのおかげで様々な勉強をさせてもらった。
CPU Intel・PentiumMMX 166MHz メモリー 64MB+32MB=96MB(元は32MB) HDD 2.1G CD/DVD 内臓CD−ROM FDD 内臓フロッピーディスク ディスプレー 12.1インチ モデム 無し ADSLモデム 無し USB 無し PCカードスロット 2スロット(cardbus対応)
OS Windows98SE(インストールし直してます)
パソコンショップの抽選会で3000円で購入した。 当時の中古価格2万〜2万5000円位。 初めて手に入れたノートパソコン。 非常にロウスペックな性能でしたが、これでノートパソコンの勉強をさせて貰いました。 モデム・ADSL・USBなどは、まったくついておらず、バスカード用のカードスロットが2つ付いていただけでした。 その為、電話回線用モデムカード(3000円位)・ADSL用有線式LANカード(3000円位)を購入しました。 JRAの馬券購入専用マシンとして利用していましたが、HDDが不安定になりオフコース殿に部品取り用としてお譲りしました。
CPU Intel・PentiumU 333MHz メモリー 64MB HDD 3G CD/DVD 無し FDD 無し ディスプレー 13.3インチ モデム 有り ADSLモデム 無し USB 1ポート(USB1.1) PCカードスロット 2スロット(cardbus対応)
OS Windows2000(新規でMeをインストール後2000をアップグレード)
日頃お世話になっているオフコース殿に要らなくなったノートパソコン・内臓CD−R/RW・電源・プリンター(スキャン、コピー付)・PCIボード各種等の部品を譲った際に「替わりにこれをどうぞ」と、いって渡してきた一品。 当時の中古価格2万5000円〜3万5000円(汗) ある意味、お互いすごい事をやって(オフコース殿の方が上ですが・・・)管理人の所有するところとなったノートパソコンです。 外付けCD−ROM(ブート機能付)等を持っていないので、HDDを取り出して自作パソコンでMeをインストール後、ADSLカードのドライバーを突っ込み、ノートパソコンに戻しADSLカードを認識させ、更にLAN環境で自作パソコンのCD−ROMを共有し、そこに2000のインストールCDを入れてアップグレートをかけたという、普通のパソコン生活を送っている人は、まずやらない手法を使い勉強させてもらったパソコンです。 ちなみに、何でこんな面倒くさい事をしたかというと、Meだとドライバーが当たらないものが多かった為だったりします。 主にJRAの馬券購入用として使用しています。
CPU Intel・Celeron 550MHz メモリー 128MB HDD 14G CD/DVD 内臓CD−ROM FDD 外付けUSB・FDD ディスプレー 13.3インチ モデム 有り ADSLモデム 有り USB 2ポート(USB1.1) PCカードスロット 1スロット(cardbus対応)
OS Windows2000(インストールし直してます)
パソコンショップで抽選で当たって1万円で購入した。 当時の中古価格で3万5000円〜4万5000円。 性能的にはロウスペックの分類に入るが、使い方次第では、ミドルスペックに近いクラスではないかと思います。 現行のゲーム(特にグラフィック関係が重いソフト)をするには無理がありますが、事務処理をするには十分過ぎるスペックであり、動画も使用するプレイヤーやインストールするコーディックによっては、DivX等も問題なく見れてしまったりします。 車で外出する際に持ち歩いています。
マザーボード MSI 845GEMAX−L (Socket478 Inte Pentium4 Northwoodプロセッササポート) (FSB533・400MHz対応 DDR333・266対応(2スロット 最大2G) AGPスロット1(4X) PCIスロット6 IDE2スロット(ATA100)(最大4機材認識可能) FDD1スロット USB2.0(最大6) LAN1) CPU Intel・Pentium4 1.6G 2次キャッシュ256KB(FSB400) メモリー DDR・SDRAM(DDR333)(PC2700)512MB×2枚=1024MB(1G) HDD Seagate・ATA100・7200回転・2Mキャッシュ 40G(Cドライブ)
CD/DVD TEAC(PIONEER・パイオニア製)DVD−W−50D(DVD+−R/RW) 内臓フロッピーディスク AGPボード SPARKEL GeFORCE4 Ti4200−8X DDR64MB サウンド オンボード使用 スピーカー 2Ch・BASS調整付き 電源 静音580W PCIスロット IDE増設ボード(増設) リムーバルケース装着
17インチモニター キーボード(2500円で買ってきたメカニカルタッチのもの) 光学式マウス(1500円位で買ってきたもの) IDEケーブル すべてシルバーケーブルを使用 FDDケーブル ブロンズケーブルを使用 8cmファン(静音) 4個装着 CPUファン 3.2G以上対応静音ファン OS Windows2000SP4
所有している中で3番目にレベルの低いAGPボード(になりますね。3台自作持っているんですから)を利用している為、一番グラフィック・ビデオ能力が劣る845GEMAX−L(4X対応)に変更し、更にメモリーも一番性能の劣るPC2700の512MB×2枚にし(それでもコストパフォーマンス的に優れた512MBを最大スロット数分の2枚使用していたりする・汗)起動HDDも2Mキャッシュにし、CPUも所有している中で3番目の性能のPentium4 1.6G 256Kキャッシュにして、3台の自作PCの中でもっとも性能の劣る物に仕上げました。 ただ、自分で突っ込むと「どこが性能劣るんだ?」って感じなんですけどね。 マザーボードの初期設定では、ビッグドライブ(127G以上)に対応していないので、BIOSのバージョンアップはしましたが、安全の為にビッグドライブ対応のIDE増設ボードを増設しました。 その分、多くHDDの取り付けが出来るのでデーター移行の為に使用すると共に、DVDへのデーターの焼き込み、動画編集のサブマシンとして利用しています。 IDE増設ボードを増設しているので、BIOS画面で認識する時間が少しかかるのが難点だったりします。 使用頻度は一番少ないですが、いろいろと細々とした作業の出来る自作PCです。
マザーボード MSI 865G NEO2−P (Socket478 Inte Pentium4 Northwood/Prescottプロセッササポート) (FSB800・533・400MHz対応 DDR400・333・266対応(4スロット 最大4G) AGPスロット1(8X・4X) PCIスロット5 IDE2スロット(ATA66・100)(最大4機材認識可能) FDD1スロット USB2.0(最大8) LAN1) CPU Intel Pentium4 2.26G 2次キャッシュ512KB(FSB533) メモリー DDR・SDRAM(DDR400)(PC3200)512MB×4枚=2048MB(2G) HDD Seagate・ATA100・7200回転・8Mキャッシュ 40G(Cドライブ)
CD/DVD TEAC(パイオニア製)CD−W540E(CD−R/RW) 内臓フロッピーディスク AGPボード SPARKEL GeFORCE FX5600 DDR256MB サウンド オンボード使用 スピーカー 2Ch・Sub−Woofar(BASS調整付き) 電源 静音500W
PCIスロット リムーバルケース装着 17インチモニター キーボード(1000円で買ってきたメカニカルタッチのもの) 光学式マウス(1500円位で買ってきたもの) IDEケーブル すべてシルバーケーブルを使用 FDDケーブル ブロンズケーブルを使用 8cmファン(静音) 4個装着 CPUファン 3.2G以上対応静音ファン PCI接続部分装着吸引ファン 1個装着 OS Windows2000SP4
動画鑑賞・音楽鑑賞・TV・ゲーム・ネット閲覧・メール送受信と、一般家電さながらの使用をしている自作PCです。
その為、AGPボードを所有してる中で一番性能のいいFX5600・DDR256MBという、ちょっと一般的に使われていない物を使用。 その性質上、もっとも使用頻度の多い自作PCです。
マザーボード MSI 865G NEO2−P (Socket478 Inte Pentium4 Northwood/Prescottプロセッササポート) (FSB800・533・400MHz対応 DDR400・333・266対応(4スロット 最大4G) AGPスロット1(8X・4X) PCIスロット5 IDE2スロット(ATA66・100)(最大4機材認識可能) FDD1スロット USB2.0(最大8) LAN1) CPU Intel Pentium4 3.06G 2次キャッシュ512KB(FSB533) メモリー DDR・SDRAM(DDR400)(PC3200)512MB×4枚=2048MB(2G) HDD Seagate・ATA100・7200回転・8Mキャッシュ 40G(Cドライブ) CD/DVD TEAC(PIONEER・パイオニア製)DVD−RW DVR−106D(DVD+−R/RW) DVD−R4倍速 DVD−RW2倍速 DVD+R4倍速 DVD+RW2.4倍速 CD−R16倍速 CD−RW10倍速 DVD−ROM12倍速 CD−ROM32倍速 内臓フロッピーディスク AGPボード MSI GeFORCE4 Ti4200−8X DDR128MB サウンド オンボード使用 スピーカー 2Ch・BASS調整付き 電源 静音550W
PCIスロット リムーバルケース装着
17インチモニター キーボード(1000円で買ってきたメカニカルタッチのもの) 光学式マウス(1500円位で買ってきたもの) IDEケーブル すべてシルバーケーブルを使用 FDDケーブル ブロンズケーブルを使用 8cmファン(静音) 6個装着 CPUファン 3.2G以上対応静音ファン PCI接続部分装着吸引ファン 1個装着 OS Windows2000SP4
自作PCの中で一番ハイスペックな性能を持っている。 主に動画編集に使用すると共に、起動の速さと設置している場所の関係上、HP製作用や事務処理用としても使用しています。 3.06G(FSB533)は、擬似デュアルプロセッサ(ハイパースレッディングテクノロジ(HTテクノロジ))を搭載し、更にマザーボードもHTテクノロジ対応していますが、HTテクノロジに対応していないWindows2000を使用している為(安定性・信頼性・使い慣れている・HTテクノロジにするとCPUが熱を持ち熱暴走等により不具合が起きる可能性がある)そのまま、通常のシングルプロセッサとして利用しています。 それでもすごい高性能である事には変わりなく動画編集はともかくHP作成とかで使う代物でない事だけは確かです。(笑)
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